FC2ブログ
小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


調子を落としているヒゲナガアメイロケアリ。
幼虫ももう数えるほどしか残っていません。

幼虫がどんどん減っていった理由というのは全くわかっていません。
考えられるところではタンパク質不足や温度など環境的な要因が関係してそうですが・・・

一つ観察されていることは、ほとんどの幼虫がご覧のように変色していく、ということです。

幼虫の大小に関わらず、こんな状態のものが3月末から次々と出てきました。
この変色した幼虫は結局それ以降は育たず、最終的には働きアリに食べられてしまいます。

短期間にほとんど全ての幼虫が一気に減ったというのがどうも引っかかっています。

活動モードになった越冬幼虫を寒の戻りで寒さにあててしまったのがいけないのか、あるいは栄養不足だったのか、はたまた何かの感染症に罹ってしまったのか・・・

「昆虫と自然 2009年4月号」によると、アメイロケアリ亜属とクサアリ亜属は石膏による飼育だと幼虫が育ちにくく短期間に壊滅してしまうとか。
そしてどうもこれには菌が関わっているかも知れない、とのこと。
シロアリのような共生関係があるのかも知れませんね。というよりも、土に住む限りはアリは菌とは何らかの関係があるのでしょうね。

アリは土から離れては生きてはいけない。

まるでどこかのアニメで聞いたようなセリフですが(笑)、ホントその通りなんだと思います。

いまのところ女王と働きアリにはこれといった異常は感じられません。
今後の経過がどうなるのか、注意深く見守りたいと思います。
コメント
この記事へのコメント
飼育環境
 最初に・・
 「アリは土から離れて生きていけない」。
 ラ○ュタですよね(確か)。
 ムスカ大佐、個人的に大好きなんですよ。名台詞「見ろ、人がゴミのようだ!」もう、あなた最高。


 ごほん、話がそれてすみません。
 私のところのクサアリモドキにもそういう幼虫がいた話は以前しましたよね(観察日記にもぶれながらですが写ってます)。
 どうも私のところで盛り返してそちらでうまくいっていないのがこの辺に差異があるのかな?と思いました。
 クサアリモドキは割と石膏は乾燥気味で飼育してます(というか上に換気口がついてる上に恒温機を温め状態で使うと中が乾燥するもので)。ひょっとして湿度が高すぎるとかいうことはないですか?以前の容器で湿度が高かったとありましたが・・
 女王の腹部が大きいのでまだ卵巣は発達状態にあると思います。だからスイッチさえ入ればまた盛り返す要素はあるんじゃないかと思います。
 湿度にデリケートなのかな?とか思いました。
 先ほど、同じような内容をメールでも送付しました。
 お返事、お待ちしてます。
2009/04/06(月) 20:56 | URL | あにまりあ #RYwjtJbA[ 編集]
はい、ラ○ュタです。笑
これにつながる言葉で「たくさんのかわいそうなロボットを操っても・・・」となってまして、ロボットをトビケに置き換えると・・・悲しい戒めになってしまいます。

話を戻しましょう。
仰るとおり、どちらも幼虫は一度同じような状況になってますね。
確かに石膏は湿り気味です。
実際、ケースのふちが少しですが結露しています。
少し湿度が高すぎるのかもしれませんね。
今週中に状況が好転しないようなら乾燥気味の石膏ケースへ引越しも考えてみます。
にしても、寄生種は難しいですね・・・
2009/04/07(火) 01:34 | URL | YASU #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。