小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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今日、ふとクロオオアリのコロニーを覗いて見ると・・・

大型幼虫がまさに食べられてるところでした。なんと・・・


   IMGP5500.jpg   IMGP5501.jpg

越冬明けから成長を始めた幼虫のなかで、最近特に際立って大きく成長していたものが3個体。
早くもメジャーワーカーを生産か!?と期待してた矢先の出来事。
しかも3個体が同時に食されていました。

複数の働きアリに囲まれて齧られ舐められ、もう容積の半分以上はなくなってしまっています。
ここまで成長に要した養分がまたコロニーに還元されていきます。

このコロニーにとって大型のメジャーワーカーはまだ『早すぎる』ということなのだろうか。

にしても、もしそうだとして、その判断は何をもってなされたんだろうか。

何かコロニーにとって不都合でもあったのだろうか?
直感的にそう思ってしまったのは先入観からくるものなんだろうか・・・?


昨日、ここのところの気温の変動で影響が出てるのがクロナガだけ、と書いてしまいましたが、もしかしたらクロオオでも何がしかの悪影響が出てしまってたのかも知れません。

今朝の様子から、まだ繭を張りそうな兆候は全く感じませんでした。
それよりもむしろ異常すら感じませんでした。

それがなぜ急にこんな事態に???

同じような大きさの3個体が同時にダメになった、という点で、低温なのか変動幅なのか、いずれかはわかりませんが、気温の影響に因るところが大きいと思い直しました。

あぁ、それにしても残念・・・



これは益々、まだ冷蔵庫で寝て貰っているクロオオアリの存在意義が高まってきたなぁ・・・


コメント
この記事へのコメント
同じ事がありました。
はじめまして。羽衣と申します。
私も昔、クロオオアリを飼育していましたが全く同じ現象を経験しました。大きな白い幼虫に黒い粒があれば、それは働きアリに噛まれた跡です。ワーカーの数が多くなったときにその現象は終わりました。経験則ですが・・・。
2010/05/26(水) 21:52 | URL | 羽衣 #-[ 編集]
こちらこそ、はじめまして。YASUと申します。
コメント頂きましてありがとうございました。

黒い粒、あります。ありますよ!
記事を書いた後のことですが、齧られはするも食べられずに残って、なんとまた成長しだす幼虫がいるようなんです。
コロニー規模が小さいと幼虫そのものも栄養タンクにしてるのかも知れませんね。貯めた栄養の取り出し方がいささか乱暴ではありますが。笑
2010/05/29(土) 00:17 | URL | YASU #-[ 編集]
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