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小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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もしかしたら、産卵が始まっているかも知れません。
近頃、見かける卵塊の数が増えてきたような気がします。気がします、というのは、実際のところは本当に産んでるのかどうかはわかりません。

IMGP5365.jpg   IMGP5259.jpg

小さすぎる、というのと、常に密集してて中の状況がよくわからないのです。

本当になんというか、彼女らは『密集するのが好き』というか『詰まるのが好き』というか・・・
活動期は比較的バラけるんですけどね。

そういえば、越冬期はオオズアリでも女王は女王然とした扱いを受けてます。
女王の行くところに働きアリが集まり、それらしいアリ玉が出来ます。

IMGP5262.jpg

活動期はどちらといえばほっぽらかし。
女王が勝手に歩き回って、その女王の行動に働きアリはあまり関知しない、という印象なのですが。


これからまた少しずつ暖かくなってきますが、果たして今あるこの卵がこれからどうなるのかがとても気になっています。
これで働きアリが出てきたら非常におもろいんですけどね。


とても大雑把にカウント。
左の数字が越冬管理に移行させた年末時点での数、矢印右が越冬明け(3/10)での数です。

脱翅雌    9 → 8  一回り体の小さい未熟な個体のみ死亡
有翅雌    2 → 2
オスアリ   9 → 0
兵アリ    37 → わずかに減
働きアリ 1000 → およそ2/3か半数に大幅減
卵    大量から徐々に減少し2,3の卵塊 → カウント不可(多少増えている?)
幼虫     0 → 0
蛹      0 → 0


オスアリ
10月上旬からおよそ20個体ほどが誕生しました。
暖かいうちは全ての個体がコロニー内で比較的大事にされてたように思います。
陽気が寒くなるにつれ少しずつ数を減らし年末頃には10個体ほど。越冬明けには全ていなくなってしまいました。
どちらかというと自然減という印象。
巣内交尾は確認出来なかった。
IMGP4948.jpg   IMGP4955.jpg


秋口から大量にあった卵、おそらく翅を落とした雌アリが産んだものと想像してますが、全て孵化することなく徐々に減っていき、越冬期には2,3の卵塊を残すのみとなりました。
先発の卵の一部(?)だけがオスアリに成長したと思っています。

幼虫
夏にいた幼虫は全て働きアリに羽化し、そのあと出現した幼虫はオスアリのみ。
働きアリになる幼虫は1個体も現れなかった。

働きアリ
昨年と同様。越冬中に大量に死にました。
ウインドノットさんも仰ってますが、低温にとても弱いのかもしれない。
あやういくらいの大幅減です。
越冬前の絶対数の多さで大量減をなんとか補った、という感じです。
昨年は越冬幼虫がたくさん居たので春のスタートダッシュですぐに復調したんですが・・・今年は幼虫ゼロでのスタート。いささか不安です。

兵アリ
昨年と同様。わずかばかり数は減らしたもののほぼ個体数を維持した印象です。
ほとんどの兵アリのお腹はパンパン。ボンレス状態で十分に栄養を蓄えています。
IMGP5376.jpg   IMGP5375.jpg


そういえば、このオオズアリではもう一つ、ちょっと困ったことが起きています。
越冬中、年が明けてからですがコロニー全体が石膏ケースを放棄して全て餌場に出てきてしまっています。
確かに、外の飼育ケースの方が室温に触れているので暖かい、というのはわかるんですが・・・

春になったらまた石膏ケースに戻ってくれるでしょうか・・・


と、いうことは・・・オオズアリにも植木鉢トラップが有効??

コメント
この記事へのコメント
お世話になります。その後のオオズアリの様子はいかがでしょうか。多女王性の観点からとても興味があります。
2010/06/02(水) 07:53 | URL | Balance #JEeT.lFY[ 編集]
すみません、最近取り上げてないですね。
というのも、フタが汚れて中の様子がよく見えなくなってしまっていて・・・
近々に引越しさせる予定ですのでその時にまた記事にしますね。

様子だけお話すると、数は少なそうですが幼虫が出現してきてます。たぶんオスアリだと思うんですが・・・
2010/06/05(土) 20:09 | URL | YASU #-[ 編集]
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