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小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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   IMGP5210.jpg

今年飛行の新女王4個体。
おおざっぱにカウントしてみました。数は何回か数えてみてこれぐらい、という数字です。

A 石膏ケース   働きアリ116 越冬幼虫50
B 石膏ケース   働きアリ120 越冬幼虫80
C クリームケース 働きアリ66  越冬幼虫30
D クリームケース 働きアリ75  越冬幼虫25

とにもかくにも良く増えてくれました。
初年度でこれだけ増えるものなのかと飼い主自身が驚いています。
もちろん、今までもこんなに増やしたことはありません。

とはいっても、湿度管理にいくらかは気を使いはしたものの、他に特に何か特別なことをした訳ではありません。
採取地は沿岸部だったんですが、沿岸部のクロオオアリは産卵数が多いんでしょうか。


見ておわかりの通り、石膏ケースの方が優位に増えてますね。
産卵数はそんなに差がなかったと思います。
その後の幼虫や繭の成長にとっては石膏の方がよかったんでしょうね。

特に夏から秋にかけて、昼夜の温度差が大きくなってきた頃からは卵・幼虫・繭の数の差が目立ってきました。

↓9月末頃のBコロニー。
IMGP4848.jpg   IMGP4851.jpg

飼い主目線で見ると、石膏は上手に湿度をコントロールしてくれてたようですし、アリにとっては 『より土に近い環境だった』 のかも知れません。

『クロオオアリは乾きめで』

これをポイントにして今年は飼育をしてみました。結果は上々。
飼育ケースの外にはいつも濡れたティッシュを入れておいて、水分補給はこちらから、という風にもしてました。

巣室内は湿ってるんだけど濡れてない、これがアリにとって一番いい環境なんだと思います。


ちなみに、Dのクリームケースで1匹だけ中型の働きアリが生まれました。
環境が整えば初年度でも中型クラスの働きアリを生産することもあるんですね。
IMGP5078.jpg


こないだ、ABCD全てのコロニーを新しい石膏ケースに引越しさせました。
そのまま越冬管理に移行です。

コメント
この記事へのコメント
 凄い!
 以前、スラダケさんの80匹で驚いていましたが、その上を行く数字ですね。
 私のクロオオアリは最高でも働きアリが15,6匹というのに・・
 飼育は特にこれと言って違いはないと思うんですが・・
 腕の差か、それとも「当たり」を4連発でひいたのか・・
 来年以降も期待してます♪
2009/12/26(土) 21:40 | URL | あにまりあ #fBfEDq66[ 編集]
きっと「当たり」4連発です。笑
思い返すと、育児中の給餌がその後の産卵数に影響したのかも知れません。

> 来年以降も期待してます♪
うはぁ!2年目不調のジンクスが・・・
頑張ります!!
2009/12/28(月) 00:42 | URL | YASU #-[ 編集]
なんじゃそりゃー
YASUさんは何か持っているのでは(笑)
2009/12/28(月) 09:48 | URL | スラダケ #qmlWd.C.[ 編集]
いえ、特に何も持ってません。笑
クロオオ優勢なフィールドでの採集なので、もしかしたら強い個体ばかりだったのかも。^^;
2009/12/29(火) 16:09 | URL | YASU #-[ 編集]
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