小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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2009年春に飛行のクロナガアリ、年末にざっとカウントしてみました。
クロナガアリは初めての飼育でしたが、試行錯誤しながら何とかここまで維持することができました。

Q2 働きアリ43 幼虫26 卵0
Q1 働きアリ22 幼虫11 卵3

働きアリと幼虫の数、単純に女王の数に比例しました。
前回は昨年の9/5にカウントしてるんですが、そのときいた幼虫や蛹がいま全て働きアリになっています。

この2つのコロニー、幼虫はもうずいぶんと長いこと終齢のままです。
観察をするたびに幼虫はカゼクサの種をかじってるんですが、蛹になる気配が全くありません。

ふと昔の写真と見比べてて気がつきました。

幼虫の体、夏頃までは乳白色もしくは真っ白でした。それが今では全体的に透明度がましてお腹の中のものがよく見通せるような状態になっています。

2009年7月1日
IMGP4262.jpg
   ↑
   ↓
2009年12月5日
IMGP5094.jpg


もしかしたら・・・

クロナガアリの幼虫は越冬モードになっているのでしょうか。

そう思って、同じように越冬モードかどうかイマイチ判断がつかなかったヤマトアシナガアリでも見比べてみると、これがやはり同様な傾向が見て取れました。

ふぅむ・・・

黄色っぽく色付いてくるオオアリ系に比べ、フタフシ系は色が抜けていって透明度が増す感じ。
とは言っても、写真で見比べるとわかる、という程度のわずかな違いですが・・・


とすると、クロナガも他のアリと同様に越冬管理にした方がいいんだろうか?
もちろん先達の皆さんの報告にある通り、冬季に温めてもクロナガは問題ない、ということはわかっているんですが・・・

せっかく越冬モードになっているなら無理に起こしていなくても、という気になってしまいます。


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