小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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3年目に入ったオオズアリで有翅雌が誕生しました。

いまのところ8個体ほど。そしてまだ蛹がいくつかみられます。

この有翅雌ですが、かなりの大食漢のようです。しょっちゅう働きアリから栄養を貰っています。

と、いうことは・・・
コロニー全体のエネルギー消費量が増えている?
餌やりの頻度を上げるなり、量を増やすなりした方がよさそうです。

もう一つ、まだ1個体だけですが雄アリも誕生しました。
実は私、オオズアリの雄アリを見るのは今回が初めてです。
正直、かなり驚きました。

と言いますのも、その姿形が・・・

↓ご覧のように、まるでアリとは思えない姿をしています。
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女王とは打って変わって、もの凄く線の細い華奢な姿をしています。
近縁のアズマオオズアリの雄アリでも、もう少しがっしりとしてたような気がします。

なんといっても目立つのが目です。
あまりに小さい頭部に黒い大きな目。よく見ると触覚もまたアリらしくありません。
カゲロウの顔に似てますね。

↓グルーミングされている雄アリ。この角度からだととてもアリとは思えません。
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蚊・・・


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今年5月23日に飛行のクロオオアリで幼虫が孵化してました。

あれ?クロオオアリの卵の期間ってこんなに短かったっけ?

なんだか孵化までがすごく早い気もしますが、4個体揃ってのことなので取りあえずは問題ないでしょう。
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ついに最後の淘汰が行われました。
結果、このコロニーは女王が1匹だけとなりました。

↓こちらが最後に残った女王。今からはこのコロニーの主です。
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↓どっちゃりある蛹と幼虫。今年生まれた働きアリはみな大型化しました。
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しかし、一体何を基準に最後の女王が選ばれたんでしょうか?
人間の眼からでは何もわかりません。

そして淘汰は全て働きアリによって行われました。
これも結果として何らかしらのことを示しているのかも知れませんが、わかりません・・・

多雌でコロニーを創設し、やがて単雌に。
これが多雌創設の一つのパターンなのかも知れません。

ちなみに、このタイミングでこのコロニーでもオスアリが1匹だけですが生まれてました。
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これも何かしら関係しているのでしょうか・・・?

うぅーん、わからないことだらけです。

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2年目のムネアカオオアリで大型の働きアリが誕生しました。

先日クロオオアリで誕生した大型の働きアリは『クロオオアリらしい』と形容しましたが、今回誕生したムネアカオオアリの方は、女王よりも頭の幅が広い『正真正銘な大型の働きアリ』です。

女王と比較したいんですが、なかなか女王と並んでくれない・・・
かろうじて女王と同じアングルに納まった写真がこれ ↓

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今回誕生したこの大型の働きアリ、実は一冬を越えた越冬幼虫が成長した個体です。

このコロニーでは越冬幼虫が一斉に成長せず、成長の早いものや中々成長しないものなど、かなりバラけて成長をしていきました。
そしてこの個体は最後に成長をはじめたグループ。
4月末に繭になってから今日の羽化までずいぶんと時間が掛かりました。

このコロニーでは大型はこれ一匹で他はみな小型の働きアリばかり。
そしてまだ羽化したてで動き自体もよちよちでぎこちない。

ですので・・・

飼育ケースを覗くと、この個体は不自然なくらい目立ってます。

不自然といったのはそう、あくまでも飼い主目線での話ですが、一匹だけがでかいので浮きまくってます・・・


カウント: 働きアリ 45匹
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一時期、羽化したそばから消費されてしまっていたオスアリ達ですが、ココ最近は順調(?)に増えてきています。

そしてなぜか巣の外、ケースのフタの上にたむろするようになりました。
いつもフタの上でかたまってジッとしています・・・

このオスアリたち、どうも完全にコロニーから追い出されたわけではなさそうです。
いつも数匹の働きアリに囲まれていて、決して手厚いとは言い難いレベルですが世話を受けています。
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働きアリが毎日ぞくぞくと羽化しています。

最近一気にアメイロケアリが羽化したせいか、ほとんどのトビイロケアリは巣の外にいるようになりました。

ですので飼育ケースは一面アメ色、そこに女王やわずかなトビイロケアリがいいアクセントとなってとても綺麗です。

そして、やはり・・・卵の産み方にはムラがあるようです。
幼虫は終齢(第一陣)と初齢(第二陣)とに分けられていて、その間をつなぐ大きさ(2齢、3齢)がほとんどありません。
また、卵塊も春先のように急激に増えることはなく、写真のように常に女王の体長くらいを維持しています。


おっとこれは・・・

3年目のオオズアリで有翅メスが誕生しそうです。

兵アリの幼虫にしてはやけに大きいなぁと思ってました。
そしてもしやと思いつつ、でもいまいち自信が持てないでいました。

ですが蛹になって翅が有ることを確認。確かに有翅メスでした。

あらためて飼育ケースの中をよーく見渡すと、他にも有翅メスの蛹が6個体と前蛹が2個体。
もしかしたら山積みとなった蛹の中にもまだ数個体くらい紛れているかも知れません。

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ちなみに、オスアリの生産はまだしてないようです。オスアリはもう少しあとになるんでしょうか。

有翅メスの羽化まであと2週間くらいでしょうか。
とても待ち遠しいです。



Q1とQ2のクロナガアリ、今日覗いてみるとどちらも幼虫が孵化していました。

若干ですが卵も増えているようで、Q1では8個、Q2では12個くらいの卵があります。

ところで・・・

クロナガアリの新女王は光に対する感受性が結構強いようです。
夜部屋の電気をつけると「何?なに?ん!?」てな具合になりますし、ずっと明るいままだと何だか落ちつかない様子です。
ですので今は飼育ケースに箱をかぶせて暗くしてあげています。

さて、次に覗く時には幼虫がどれくらいになっているでしょうか。楽しみです。
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今年飛行のクロオオアリ。
4個体とも順調そうで、どれも14,5個の卵があります。

飼育ケースですが、2個体は小さめの石膏を敷いたプラケース、もう2個体は小さいクリームケースです。
クリームケースにはティッシュを小さく折りたたんで湿らせたものも一緒に入れました。

捕獲から1週間目、ほんの少しだけ女王が食べきるくらいの量の蜜エサを与えました。
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