小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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一番早く、出入り口のチューブに朽木を詰めて入り口を閉ざしました。
取り巻きのワーカーはもそもそと動きはしますが、ほとんどじっとしたままです。
ワーカーを数えてみたら37匹でした。越冬幼虫はおよそ30くらいでしょうか。

アリ玉とまではいかないですが女王アリをワーカーが取り囲んでいます。
取り囲んでいるのは、やはり若いアリのようです。
胸部の赤みの違いでおおよそ区別がつきます。

がしかし、この若いワーカー達、なぜか羽化後も今に至るまで胸部が赤くなりません。
餌なのか、温度なのか・・・
そういえば去年、冬に羽化したトビシワは黒くなりませんでした。
もしそれと同じならこれ以上は赤くならないかも知れません。

いずれにしても本来の環境とは何かが違ってるんでしょう。
ムネアカの胸が赤くならないのはなんだか物足りなくてわびしい感じです。

課題です。。。
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いまだ活動中のアメイロケアリとキイロシリアゲアリQ6です。

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さすがに動きはもっさりとしてますが、いまだ食欲衰えず・・・
とはいえ、女王の産卵も止まってるし幼虫の成長も見られない。
食べたはいいが一体どこでエネルギーを消費しているんでしょう?
いや、エネルギーを溜め込んでいるのかも知れません。

かなりの数のワーカーはみなボンレスなのでもう餌は与えなくてもいいとは思ってるのですが、餌場をワーカーがうろうろしてるとついつい給餌してしまいます。

飼育ケースは外気温とほぼ同じ温度の場所に置いてあります。
昼は16~18℃、朝晩は10℃くらいでしょうか。
昨日今日はもっと冷え込んでいるはずです。
近頃めっきり寒くなりました。
ふと、秋にみつけたクロナガアリの様子が気になったので見に行ってきました。



まだ収穫作業を続けているようです。
なんの種を運んでいるんでしょうね?同じような種ばかりが巣に運び込まれていました。

海に近く日当たりのいい草地ですが今日は気温が10℃をきってて、さすがに動きがもっさりしていました。
巣の入り口も雨上がりのまま。
巣口は開いているものの修復を積極的にはしていないのか、土を運び出した様子はありません。


夏、クサアリ亜属の行列を見かけた遊歩道脇の林へ入ってみました。
すでに落葉しててかなり見通しがよくなっています。  本音 → クモと薮蚊が苦手でして・・・

クサアリが居そうな木はすぐに目星をつけることができました。
で、いました。
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とはいえ、1匹だけ。
もっさりとはしてますが以外とよく動き回ってます。

この顔はクサアリモドキ?
顔のラインととってつけたようなおちょぼ口、そしてクモを彷彿とさせる足の配置・・・
なんとなくモドキさんのような気がします・・・
キイシリ1

キイシリQ6コロニーの女王です。

よくみると女王のお腹の形がそれぞれ違ってます。
いかにもボンレスな個体からシュッとスリムな個体まで。

一度飢餓にさらして全ての女王のお腹がスリムになりましたが、その後の給餌でこんなバラつきが生じてます。

単に食いしん坊かどうかといった個体差に由来するものなのか、コロニーの役割分担としてそうなるべくしてなったのか・・・?

答えは来年の春になったらでしょうか。
ヒゲナガさんの女王様が放つ集合フェロモンは強力です。
餌やりでちょっと飼育ケースをガタつかせただけで・・・

ヒゲナガ1

   ↓↓↓ こうなります。。。

ヒゲナガ2

女王アリはこのアリ玉の中。
一度こうなると中々『解散』にはなりません。

身を守る防衛手段の一つだと思いますが、自分が飼育してるアリでこうなるのはヒゲナガとアメイロケだけです。
ケアリ属に特に顕著な行動なのでしょうか?
(さてトビイロケはどうだったか・・・?失念)

特にヒゲナガさんの反応は極端です。


アメイロケはヒゲナガさん程ではないもやはりアリ玉になります。

↓普段はこんな感じでウロウロ・・・
アメイロケ1

↓危ないと感じると・・・
アメイロケ2

↓女王が動くと動いた先でまたアリ玉が出来ます。
アメイロケ3


それはそうと、もう12月も半ばが過ぎてるというのに一体いつ冬眠するのやら・・・
とはいえ今日は気温が16℃もあって冬ってよりは小春日和?

やはり10℃はきらないと巣にこもらないのだろうか・・・?
キイシリ産卵中

キイシリQ3コロニーですが、この時期になってもまだ増えようとしているのでしょうか?
産卵してます・・・

幼虫も成長してるし少しずつですが蛹からワーカーも誕生しています。
もっと寒さが厳しくなれば、いずれは成長をやめて冬眠するのでしょうか?

去年、新女王だけの越冬では産卵はしてました。
ただ孵化しないで卵のまま越冬しました。

なんとなくですが、キイシリ女王はどうも寒さとかあんまり気にしないで産卵してるような印象を受けます。
アメイロケ給餌
12月に入ったとはいえ昼間は暖かいせいかまだ活動しています。
もちろん産卵もなく幼虫の成長も止まってますが、まだ餌場をワーカーがウロウロしています。
近頃はトビケWに混じって数匹のアメイロケWも餌探しに餌場へ出てくるようになりました。

そういえば去年の冬もトビケはかなり長いこと活動していたような気がします。
途中から冷蔵庫へ放り込んでしまいましたが・・・
ヒゲナガW死亡

とても残念です・・・
たった2匹だけ誕生したヒゲナガアメイロケアリのワーカーが、ともにお亡くなりになりました。

1匹はすでにコロニーから消えていました。
この1匹もよくみるとまだかすかに動いてますが、もう仲間からは栄養源とみなされているようでお腹をかじられています。
ヒゲナガW栄養

食卵を逃れ幸運にもワーカーまで成長を遂げたのに、やはり幼虫時代の低栄養状態が災いしたのでしょうか。冬を迎える前に死んでしまいました。
見た目は正常でしたが何かしらの問題があったのかも知れません。

とはいえ、こうして死んでしまってもまた栄養源としてコロニーにちゃんと還元される。
実に無駄がないです。
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