小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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ヒゲナガ誕生?
かろうじて誕生。
2つの裸蛹はヒゲナガアメイロケアリになりました!

産卵からワーカー誕生までおよそ3ヶ月。長い・・・

がしかし、本来ならばもう少し早くにそしてもっと多くのワーカーが誕生してたかも知れません。
というのも、飼い主の諸事情により8月下旬から数週間、断食状態にさらしてしまいました。
事実、9月中旬には10以上あった卵塊が3つにまで減りました。
正直ダメだと思いました。
食卵を逃れたごく僅かの卵がさらに低栄養(飢餓?)状態を乗り越えて成長したんだろうと思います。

そういった意味で 『かろうじて誕生』 です。

p.s.
他の幼虫は変化なし。これでヒゲナガコロニーは越冬モードのようです。
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クロナガ 巣口
ついにクロナガアリをみつけた!
海沿いの遊歩道。その脇の原っぱで巣口を広げてました。

ここで見つけるまでいくつものそれらしい巣口を見てまわったが近くで見ると全部クロヤマアリ・・・
半ばあきらめていたところでの発見。
うれしかった!

一つ巣があったということは、このコロニーの女王を生産したコロニーがまだどこか他にもあるはず。

いるところにはいる。いや、うちの地元にクロナガがいた!
それがわかっただけでも大収穫でした。

ひらけた原っぱ。それも適度に手入れが行き届いてないくらいの原っぱ。 → 管理のいい加減な原っぱ
自分の住んでる辺りではこの条件を満たすような原っぱって、とても少ないんじゃないだろうか・・・
ザリガニやドジョウ、メダカがそうだったように、クロナガアリもごく近い将来にはこの地域からいなくなってしまうかも知れない。
見た目には綺麗に整備されている公園や遊歩道ではあっても、それは本来の自然を残しているものではないということを身に染みて感じた。
自然は本当に遠いものとなってしまったようだ。

クロナガ
ちらりほらりワーカーが巣穴から土を運び出していた。
携帯のカメラだとこれが限界・・・
地元の自然公園を散策。
目的はクロナガ探し。

けど歩いても歩いても、見当たらない。
クロナガがいそうな雰囲気の原っぱがない。
いや、原っぱはある。
でもどこも手入れが行き届きすぎてて(?)、クロナガのエサとなる種を結ぶ雑草がまったく見当たらない。
雑草はきれいに刈られている。
やはり管理がしっかりしている公園はだめなのか。。。

にしてもココ、アリが少ない気がする・・・(見てる所が違ってるのか??)

↓見かけたクロオオアリ。
クロオオアリ 
あまりにも立派な体格につい見とれてしまった。
頭なんて女王よりも大きそうだ。
野生だとこんな立派なワーカーが生まれるんだねぇ。


余談。。。
何の気なしにアジサイの枯れ枝を1本だけ折ったら中にヨツボシオオアリの単独女王が!
のぞくと小さな幼虫(越冬幼虫かな?)が5匹くらいいる。
あわわわ・・・今日に限ってケースがない。
採るつもりないときに限って・・・
ヒゲナガアメイロケアリ
ヒゲナガさんの近況です。
卵は全て孵化しました。いえ正確に言うと今日見たら孵化してました。

私の眼力では初齢か二齢か区別つきません。
グロスで見積もって300くらいでしょうか?
幼虫の成長は止まっているようでこのまま越冬に向かいそうです。

と、、、左上に裸蛹が一つ。写真に写ってないけどケースの端にももう一つ。計2つの裸蛹があります。
にしても何で2つだけ?なぜ裸蛹?
大きさを見るとトビケWよりも大きい・・・ヒゲナガさん?
綺麗な飴色のワーカーが生まれてからほぼ1ヶ月が経ちました。
産卵はすでに停止したようで卵はなく(食べた?)、繭と幼虫は写真に写っているのが全てです。
アメイロケアリ
この幼虫達、大きさが均一・・・このまま成長せず越冬だろうか?
でもよく見ると成長しそうな幼虫もちらほら。
他のアリ達が越冬体制のなか、アメイロケはあとひと月くらいは楽しめそうです。

このアメイロケで餌を与えたあと興味深い行動が見られました。
与えたメイプルが栄養交換を経てコロニー全体に行き渡ってほどなく、アメイロケWだけが女王に集まり取り囲んでしまいました。
よくみると幼虫にも集まっています。

この行動は一体なんだろう?血縁だけに現れた行動・・・うーん、興味深い。

↓メイプルを与えた直後。あちこちでワーカー達が栄養交換中。
アメイロケアリ 食事中
餌場にきてメイプルにたかるのはトビケWがほとんど。餌場に出てくるアメイロケWはまだ数匹。
ほとんどのアメイロケWはまだ内勤のようです。
ちなみに食事中は女王そっちのけ。

↓給餌後に女王に群がるアメイロケワーカーの様子
アメイロケアリ 食事後
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