小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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うちの1年目オオアリ達ですが、もう越冬モードへ移行を始めたようです。
卵はすべて孵化。コロニーに卵はもうありません。

お盆頃から女王は再び卵を産み始めました。
8/24の時点でムネアカとクロオオ、産んだ卵はどちらもざっくり見積もって30くらいでしょうか・・・
ですが8月末で産卵は止めてしまったようです。
ほんのいっとき2週間くらいの間だけ産み続けました。

↓お盆頃のムネアカコロニー
20080815


真夏も残暑も暦は違えど気温の上では全く差がないにも関わらず、アリ達はちゃんと季節を感じ取って来年に備えたのかも知れません。
もしかしたら、アリは経年変化を感じ取る体内時計を持っているのかも知れません。

・・・私自身は持っていると感じています。
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数週間ぶりの給餌。
女王は無事でしたがお腹はボンレスからプチボンレス(アメイロの筋はある)、9か10あった卵塊は3つ。
ちょっとマズイ状況です・・・

こんな状況ではありますが、全く同じ状況でもアメイロケは既にワーカーが誕生しています。
近縁種にも関わらずこの差は一体・・・
アメイロケアリ誕生

ついにワーカー誕生!
誕生したワーカーをよく見てみると半数以上はまだ淡いアメ色。
どうやらここ数日中に生まれたばかりのようです。

にしてもあらためて実物をみるとホント綺麗です。
形もトビケに比べて一回り大きくてずんぐりむっくりで可愛い。

数えてみたら誕生したワーカーは20匹。繭は40個ほど、幼虫もいて卵塊も2つとそれぞれステージごとに安定した数がありました。

7/6に採取・寄生させてから最初の産卵確認が7/17。
産卵からはちょうど2ヶ月。いやはや、クロオオ並に長い・・・

とはいえ先達の飼育報告にあった他の寄生種に比べたら、これでもかなり早いペースでワーカーが誕生したとも言えるし・・・

種ごとに違うのか、あるいは飼育環境で左右されたのか、寄生種は飼うほどにいろんな疑問と興味が湧いてくる。
諸事情(飼い主の入院)により8月下旬から今日まで、全てのコロニーが絶食状態になりました。

そしてこれからは10日から2週に1回の頻度での給餌です。

このブログは10月末から書き始めました。
つまりそれより以前の日記は全て時間をさかのぼって書いております。

また来年、あるいはその先の将来に飼い主である私が 『そーいえばあん時どうだったっけ?』 とアリを飼っててぶつかるであろう疑問(健忘?)に対する覚書、備忘録として書いています。
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