小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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ヨツボシオオアリ、かどうかはまだ定まってない今年枝折で採集したヨツボシオオアリ。

越冬幼虫が無事に育ってるらしいことはわかってましたが、ふと餌やり後に目をやると・・・

2匹になってる!

写真、上の小さい方が昨年からいる働きアリ。そして下の方が今年誕生した働きアリ。

体格も先輩に比べ一回り大きくなってるようで頼もしい限り。
これでこのコロニーも一安心。
この調子で少しずつ少しずつ発展していって欲しいです。
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このコロニーは採って来た枝のまま飼育しています。
枝ですので当然中は見えません。

採集のときに割れ目の隙間から越冬幼虫がいたことは確認済みです。

そして・・・コレ↓

4017.jpg

湿らせたティッシュに捨てられた小さな黒い物体・・・

幼虫は蛹になるときに、幼虫時代の最初で最後の排泄を行うそうです。
そして、種類によっては固形物として排泄され、巣の外へ捨てられます。

まさにソレですね。数は3つ。
おそらく枝の中には繭が3つ出来ているはずです。
たった1匹の働きアリで心許ない限りでしたが、それもあと少しといった所でしょうか。
先日の枝折でみつけたコロニーですが、枝を割り切らなかったので未だ種類がわかっていません。
しかし、部屋が少し暖かかったからでしょうか。
隙間から覗いてみると中で働きアリが動き回っているのが見えました。

期待して待っていると・・・

 顔を覗かせて周囲をうかがい・・・

枝から働きアリが出てきてくれました!
というよりも、そばに蜜エサを置いて誘い出しました。^^;

3400.jpg  3403.jpg

色からしてウメマツオオアリかと思いきや、よく見ると腹部に斑点がある・・・
ヨツボシオオアリ、なのでしょうか・・・

調べてみると樹上営巣種でお腹に斑点があるアリは他にもまだいるようです。
ナワヨツボシオオアリなんて、実にそれっぽそうです。笑

はたしてどれなんでしょうか。
これ以上は飼育しながら私の同定眼を磨くしかなさそうです。

3412.jpg

1匹しかいない働きアリ。
蜜エサを食べてくれたのでまずは一安心です。
野外採集・・・とはいっても、散歩がてらぶらぶらしながら遊歩道脇の手が届く枯れ枝をポキポキと折ってみました。

狙い(希望)はウメマツオオアリやヨツボシオオアリ。
初期コロニーでもでないかなぁと。
そう、私のこだわりは初期コロニーです。

そして・・・
2本目を折ったら、出ました。

枝を完全に割らなかったのでコロニーの全容は把握出来てません。

3384.jpg

枝を割りたい衝動を抑えつつ、さけた隙間から中を覗いてみたら女王と小さなワーカー1匹、そして越冬幼虫5,6匹が確認できました。
おそらく昨年飛行の1年目。
見事(?)狙い通りのコロニーを見つけることができました。

いまは湿らせたティッシュを入れたプラケースへ枝ごと入れています。

聞くところによると樹上営巣種の立ち上げは難しいようですが、春になって少しずつでも増えてくれないかなぁと期待しています。

ちなみに枝折1本目はクモでした。
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