小さな世界の奥深さに魅せられてしまった飼い主の備忘録。
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なんということでしょう!!

今朝出勤前にコロニーを見てみたら・・・
ヒゲナガアメイロケアリの女王がトビケWに攻撃されてるじゃないですか!!!

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夕方帰宅したときには既に女王の息はなく・・・
そしてさらに皮肉なことに、女王が張り付けにされている横で2匹目の新たなヒゲナガアメイロケアリの働きアリが繭から誕生していました。

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昨晩エサやりをしたときはいつもと何ら変わらない様子でした。
この一晩の間に一体何事が起こったというのでしょうか。
あまりにも突然過ぎる出来事です。

コロニー不調の原因がわからないまま、そして最後は全くもって理解できない現象によって、突如幕を下ろされてしまいました。

全く持って想像しえなかった現象、トビケWがヒゲナガ女王を攻撃して殺してしまうという寄生時とは全く逆の現象が今私の目の前で起こっています。

唖然呆然・・・

私の頭の中は『?』マークだらけ。落胆と疑問の嵐です。


はぁぁ、寄生種とは全く・・・奥が深すぎです!!!

最後の最後まで本当に、やってくれました。苦笑

そして・・・ますます寄生種に魅入られてしまった自分がいます。^^;;;

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調子がイマイチのヒゲナガアメイロケアリ。
大量にいた越冬幼虫もほぼ壊滅。
そんな中、唯一例外的に育ったわずかな幼虫が繭をはりました。
その数は4つ。その繭も1つがいつの間にかなくなり最終的に3つになりました。

そして今日、3つのうちの一つからついに働きアリが誕生しました。

原因不明な越冬幼虫の大量死を乗り切ったこと自体、この個体はある意味奇跡です。
残りの2つの繭も無事に羽化してくれるでしょうか。

このヒゲナガアメイロケアリの女王は先日急に産卵を再開しました。
が、それもいっとき。
その後はまた産卵をやめてしまったようで卵塊の大きさは変わっていません。

働きアリの誕生がきっかけとなり、このコロニーは何かが変わるんじゃないかと飼い主は勝手に期待してますが・・・果たして?


急に産卵を開始したヒゲナガアメイロケアリ。

上の写真くらいの卵塊が今日で3つになりました。


↓女王アリです。
見た目上は問題なし。このまま復調してくれることを祈るばかりです。

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停滞していたヒゲナガアメイロケアリ、ここ数日中で急に卵塊が大きくなってきました。

これが一時的なものなのかどうなのか、いま注意深く観察中です。


↓きっかけはこれでしょうか?
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前から考えてたことでしたが、そしてあにまりあさんのブログにも示唆的な記述もあり、果たしてどうなんだろうと思って先週から飼育ケースに入れてます。

今はまだ『たまたま』と思っていますが、果たして・・・?
要経過観察です。


完全に動きがありません。
繭は前回の予想通りで4つほど出来上がりました。

産卵は・・・わずかずつですが産んではいるようです。30個くらいでしょうか。

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前に比べて違うところ。
今日からですがコオロギを与えはじめました。

あと期待するところとしては、繭でしょうか。
たった4個体ですが同族の働きアリが誕生したら、何かが変わる?かも知れません・・・


いざとなったら隣のアメイロケアリの繭を入れてしまおうか・・・
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調子を落としているヒゲナガアメイロケアリ。

特にこれといった変化が見られません。現状維持です。
強いて言えば、ダメな幼虫は全て食べられてコロニーに還元しきった、といったところです。
産卵もどうでしょう・・・20個くらいの卵塊はいくつかに小分けにされて置かれていたり、働きアリにくわえられていたり。

そんななか、数えるほど、というよりも4個体だけですが終齢とおぼしきサイズまで無事成長した幼虫がいました。
そのうちの1個体は繭になり(上の写真)、さらに2個体には屑がかけられています(下の写真)。
この屑かけされている2個体もじきに繭になるでしょう。

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あれだけいた越冬幼虫が今や4個体。
まるでウミガメ級の生存率・・・は大げさでしょうか?

そしてもう食べられてしまう幼虫がいなくなって、やれやれと思いきや・・・

むむ!

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卵をかじってる様な光景が・・・
少しいびつな卵があるなぁと、そして卵が増えないなぁと思ってたら、やはりこういうことでした。

もうこのまま減少の一途でしょうか。きっと何か原因があるとは思うんですが・・・
それがいまだつかめない。

ふぅむ・・・


調子を落としているヒゲナガアメイロケアリ。
幼虫ももう数えるほどしか残っていません。

幼虫がどんどん減っていった理由というのは全くわかっていません。
考えられるところではタンパク質不足や温度など環境的な要因が関係してそうですが・・・

一つ観察されていることは、ほとんどの幼虫がご覧のように変色していく、ということです。

幼虫の大小に関わらず、こんな状態のものが3月末から次々と出てきました。
この変色した幼虫は結局それ以降は育たず、最終的には働きアリに食べられてしまいます。

短期間にほとんど全ての幼虫が一気に減ったというのがどうも引っかかっています。

活動モードになった越冬幼虫を寒の戻りで寒さにあててしまったのがいけないのか、あるいは栄養不足だったのか、はたまた何かの感染症に罹ってしまったのか・・・

「昆虫と自然 2009年4月号」によると、アメイロケアリ亜属とクサアリ亜属は石膏による飼育だと幼虫が育ちにくく短期間に壊滅してしまうとか。
そしてどうもこれには菌が関わっているかも知れない、とのこと。
シロアリのような共生関係があるのかも知れませんね。というよりも、土に住む限りはアリは菌とは何らかの関係があるのでしょうね。

アリは土から離れては生きてはいけない。

まるでどこかのアニメで聞いたようなセリフですが(笑)、ホントその通りなんだと思います。

いまのところ女王と働きアリにはこれといった異常は感じられません。
今後の経過がどうなるのか、注意深く見守りたいと思います。
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ついに幼虫食いが止まりませんでした。
越冬中は500はいたであろう越冬幼虫が、急に3月中旬辺りから日に日に減り続け、いまやご覧のような状況です。

幼虫、卵は写真に写っているのが全てです。
写真左下では比較的成長していた幼虫が今まさに食べられているところです。

卵はいまざっと30ほど。
ですが幼虫がいなくなった時点で今度は卵が食べられてしまうかも知れません。
すでに卵食いの兆候は現れています。
形のいびつな、つまりかじられたような卵がいくつか見受けられました。

ちなみに越冬中は下の写真の倍くらいの越冬幼虫がいました。
  ↓
ヒゲナガ1


コロニーがタンパク不足に陥っているのではとのご指摘があり、とりあえずはミルワームを与え続けています。
食いはいいです。

越冬明けからどのコロニーも同じように管理してきました。
餌の種類から与えるタイミングまでほぼ全て同じようにやってきましたが、唯一ヒゲナガアメイロケアリだけが調子を落としていきました。

ヒゲナガアメイロケアリでは室温が22℃をさすようになってから産卵が始まりました。
私が飼育している中では一番遅くの産卵開始でした。
しかし、幼虫はかなり早い時期に越冬からさめていたのかも知れません。
そして飼い主が気づくもっと前から、幼虫はタンパク系のエサを求めていたのかも知れません。

ここのところの寒さのせいでしょうか。いま女王はとてもゆっくりとしたペースで産卵をしています。
予報では週末あたりからかなり暖かくなるようです。
果たしてそのときにはちゃんと産卵が始まるでしょうか。

とりあえずは、毎日ミルワームを与え続けてみようと思います。


卵はおよそ10個ほど。やっと産み始めました。

にしても引越しさせた直後に産み始めるとは・・・よっぽど前のケースが気に入らなかったようです。

これで飼育している全てのコロニー(中が見えないヨツボシは不明)で産卵が確認できました。


一体いつになったら産卵をはじめるのでしょうか。

実はこのヒゲナガコロニー、越冬幼虫が日に日に減っていっています。
よく見てみると、越冬状態のまま赤くなり、茶となって最後は黒く干からびたようになってしまいます。

・・・危うい

虫眼鏡を通してよーーっく見てみると、女王に結露した小さな水滴がたくさん。
一瞬ダニかと思いましたが、水滴でした。

さらにもっとよーーーっく見てみると、案の定、石膏の表面がびしょびしょ。
そして石膏には一年分の汚れがべっとり・・・

・・・まずい

昨年の失敗が頭をよぎりました。


すぐに新しい飼育ケースに引越しをさせました。
これで環境面はクリアされたはず。幼虫の自然減もこれで止まるといいのですが・・・

果たして、吉と出るか凶と出るか・・・


引越し作業をしていてひとつ安心材料がみつかりました。
飼育ケースのフタを開けた時、しっかりと集合フェロモンを放って見事なアリ玉を作りました。
女王に問題はなさそうです。

暖かくなってからは全く見られなかったので心配してましたが、いまだコロニーの女王としてちゃんと認知されているようです。

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